情報の公開について・・・その3
役所に何かを聞きに行って、つっけんどんに扱われたり、教えてもらわなかったりした経験を持つ人は多いと思います。
もう二度と行くものかと思ったりします。
どうしても必要なときは町内のボスに頼んだり、議員さんにアタマをさげて聞いてもらったり、親せきにたずねて、ダレか役所で知った人はいないかとコネを探します。
ふだんは何でもないのですが、自分が健康を害したり、年をとったり、あるいは、子供が進学したり、就職したりの、その家々の人生の節目の時には、役所とかかわって、その情報が必要になることがあります。
ましてや、近くに、大きなマンションができるとか、公害や薬害にまきこまれたりしたら、役所の助けを借りたり、役所の責任を追及しなくてはなりません。
これまでの日本では、こうした、個人、個人の日常の暮らしに関する情報について、あまりにも粗雑に扱われすぎていました。