ヴァネッサ・パラディ

(Vanessa Paradis、1972年12月22日 ~ )

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1989年の『白い婚礼』で映画デビュー。
セザール賞の新人賞とロミー・シュナイダー賞を受賞した。
1998年には『ハーフ・ア・チャンス』に出演しアラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドと共演。
1998年にはパトリス・ルコントの『橋の上の娘』でダニエル・オートゥイユと共演。
その後出産などの理由によりしばらく映画出演はなかったが、2004年にはディディエ&ティエリー・ポワロー兄弟によるSFパニックサスペンス作品『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』で映画に復帰した。

橋の上の娘ですがセクシー!
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代表作
1989年『白い婚礼』
1995年『エリザ』
1997年『奥サマは魔女』
1998年『ハーフ・ア・チャンス』
1999年『橋の上の娘』
2004年『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』

オドレイ・トトゥ

Audrey Tautou(1978年8月9日~)

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1996年にフランスのテレビ番組『Cœur de cible』でデビュー。
1999年に公開された映画『エステサロン/ヴィーナス・ビューティ』がフランス国内でヒット、セザール賞有望新人賞を受賞して女優として認められた。

2001年に公開された主演映画『アメリ』が日本を含むフランス国内外で大ヒットし、世界中で有名になった。
2004年には『アメリ』の監督ジャン・ピエール・ジュネと再び組んだ『ロング・エンゲージメント』で高い評価を得た。
2006年に『ダ・ヴィンチ・コード』でヒロインのソフィー・ヌヴーを演じ、トム・ハンクスと共演。この作品でハリウッド作品に初出演した。

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この人は本当に首のラインが綺麗で惚れ惚れしちゃいますよね。
いわゆるフランスというよりはエキゾチックな顔立ちな感じもします。

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個人的にはアメリで終わりました。ロングエンゲージメントはあまり生かしきれてなかった気がします。
監督の魅力も女優の魅力も。
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代表作

オドレイ・トトゥ 氷の海に眠りたい Boiteux: Baby blues, Le (1999) ※テレビ映画
エステサロン/ヴィーナス・ビューティ Vénus beauté (1999)
月夜の恋占い Le Battement d'ailes du papillon (2000) ※日本未公開
ミシェル Dieu est grand, je suis toute petite (2001) ※日本未公開
アメリ Le Fabuleux destin d'Amélie Poulain (2001)
愛してる、愛してない... À la folie... pas du tout (2002)
スパニッシュ・アパートメント L'Auberge espagnole (2002)
堕天使のパスポート Dirty Pretty Things (2002)
巴里の恋愛協奏曲Pas sur la bouche (2003)
オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド Nowhere to Go But Up (2003) ※日本未公開
ロング・エンゲージメント Un long dimanche de fiançailles (2004)
ロシアン・ドールズ Les Poupées russes (2005)
ダ・ヴィンチ・コード The Da Vinci Code (2006)
プライスレス 素敵な恋の見つけ方 Hors de prix (2006)

ジュリエット・ビノシュ

Juliette Binoche(1964年3月9日~)

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1996年公開の『イングリッシュ・ペイシェント』でベルリン国際映画祭銀熊賞とアカデミー助演女優賞を受賞。
1980年代に主演を務めた『ポンヌフの恋人』の映画監督、レオス・カラックスと交際していたが破局。

やはり私的に印象が強かったのは『ポンヌフ~』ですねー。
ドニ・ラヴァンも非常に良かったです。

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フランス映画だけにとどまらず、ハリウッドでも引っ張りだこなのです。
『ショコラ』でもキュートな演技も注目です☆

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代表作

汚れた血 Mauvais sang (1986年)
存在の耐えられない軽さ The Unbearable Lightness of Being (1988年)
ポンヌフの恋人 Les Amants du Pont-Neuf (1991年)
トリコロール/青の愛 Trois couleurs: Bleu (1993年)
イングリッシュ・ペイシェント The English Patient (1996年)
ショコラ Chocolat (2000年)
パリ、ジュテーム Paris, je t'aime (2006年)

ジーン・セバーグ

Jean Seberg(1938年11月13日~1979年9月8日)

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ショートカットの天使。『セシル・カット』は彼女のショート・ヘアから生まれたもの。
アメリカ出身。17歳でデビュー。
代表作『悲しみよこんにちはBonjour tristesse』(1957)とゴダールの『勝手にしやがれÀ bout de souffle』(1959)でヒットを飛ばすも、その後は作品に恵まれず。

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『勝手にしやがれ』はほんっとに可愛くて・・・
うなじの美しさには惚れ惚れします。

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黒人解放運動などに参加し、激動ともいえる短い人生を疾走したジーン・セバーグ。
あまりにも早すぎる死は悔やまれて仕方ありません。

 

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代表作

悲しみよこんにちは Bonjour tristesse (1957)
勝手にしやがれ À bout de souffle (1959)
さよならパリ Les Grandes personnes (1961)
素晴らしき男 A Fine Madness (1966)大空港
Airport (1970)殺し Kill! (1971)

アンナ・カリーナ

Anna Karina(1940年9月22日~)

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ヌーヴェル・ヴァーグ代表の女優、アンナ。
ゴダール作品が好きな人なら誰でも彼女の魅力に触れたことはあるはずです。

デンマーク生まれのフランス人。
あまりにも可愛くて可愛くて、みんなアンナになりたいと女の子なら思うと思います。

・・・だから某映画に出ていた現在のアンナは見ない方がいいと思います・・・。

わたしと彼女の初めての出逢いは『女と男のいる舗道Vivre sa vie: Film en douze tableaux』(1962)でした。

なかなかシュールでビターなストーリーでしたが、もんのすごっく台詞とか好きで強烈に印象に残ってるんです。

「私は自分のすることはどれも自分の責任だと思う。それに私たち、自由なんだ し・・・私が手を上げればそれは私の責任。頭を右へ向ければ、それも私の責任。 不幸になるのも私の責任(中略)自分に責任があることを忘れるのも私の責任な の・・・逃げ出したいなンて考えちゃいけないのよ。結局何もかもが美しいの。色 ンなものに興味を持って、それを美しいと思いさえすればいいのよ。結局物事は あるがままでしかないの、それ以上の物じゃないのよ(後略)」

ラストも・・・強烈でした。

確かわたし・・・見たとき主人公と同い年かなんかですごく覚えてるんですよね。

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多くのゴダール作品に参加し、ゴダールとは映画会社を設立したのち、結婚。5年で破局。
しかし小津→原のように、二人は永遠にフィルムを通して恋に落ちている気がします。

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忘れてはならないのが『気狂いピエロPierrot le fou』 (1965)
退廃的で自分勝手・・・といえばそれだけで終わってしまいそうなこの衝撃的な作品・・・。

しかしそれだけでは終わらない何か・・・大体人間というのはもともとそういう俗物的で刹那的な生き物だと思うわけです。
しかし太陽も海も超越する美しさ、ひやりとするような冷たさの中の狂ったような炎・・そんなものがこの映画にはひりひり感じます。
それが恋、というとなんとも安っぽいです。
だからハリウッドのラブストーリーは正直好きじゃありません。

でも、この映画のアンナとベルモンドは素敵なのです。

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代表作

小さな兵隊 Petit jour(1960)
女は女である Une femme est une femme(1961)
5時から7時までのクレオ Cléo de 5 à 7(1961)
女と男のいる舗道 Vivre sa vie: Film en douze tableaux(1962)
シェラザード Shéhérazade (1963)
はなればなれに Bande à part(1964)
輪舞 La Ronde (1964)
スタンダールの恋愛論 De l'amour(1964)
アルファヴィル Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution (1965)
国境は燃えている Le Soldatesse(1965)
気狂いピエロ Pierrot le fou (1965)
修道女 La Religieuse (1966)
アンナ Anna(1967)
メイド・イン・USA Made in U.S.A.(1966)
愛すべき女・女たち Le Plus vieux métier du monde (1967)
未来展望 Anticipation ou l'amour en l'an 2000 (同オムニバスの一篇)
異邦人 Lo Straniero(1968)
悪魔のような恋人 Laughter in the Dark(1969)
アレキサンドリア物語 Justine (1969)
ザルツブルグ・コネクション The Salzburg Connection (1972)
シナのルーレット Chinesisches Roulette(1976)
黒の過程 L'Oeuvre au noir (1988)
パリでかくれんぼ Haut bas fragile(1995)
ぼくセザール 10歳半 1m39cm Moi César, 10 ans 1/2, 1m39(2003)
10ミニッツ・オールダー Ten Minutes Older (2002)